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Hello, statement!

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JavaScriptのソースは ; で区切られた文の集合から出来ています。 文は

{ 文... }
複数の文を並べたものを {} でくくったブロック
var 変数 [=初期値];
あとで紹介する変数宣言
;
何も文がないところに ; だけがある空文
式 ;
関数の実行など一般の操作を表す式文
if( 条件 ) 文 [else 文]
条件分岐を行うif文
for( 初期化; 条件; ステップ文) 本体文
while( 条件式 ) 本体文
for や while などの繰返し文
break [ラベル]; continue [ラベル]; return [返り値]; throw 値; など
実行順序を制御する制御文
with( コンテクスト ) 文
実行コンテクストを変えて文を実行する with 文
switch( 分岐 ) 文
ジャンプテーブルを作成する switch 文
ラベル : 文
ジャンプの跳び先となるラベル文
try 文 catch ( 例外変数 ) finally 文
例外によって制御を分岐させる try 文

で全てです。

JavaScriptのソースの大半を占めるのが式です。 式には基本式、左辺式などがあります。 基本式は

this
実行コンテクストの値を返す
識別子参照
現在のコンテクストで識別子が指す値を返す
リテラル
数値や文字列など、表記した値をそのまま返す
[ 式, ... ]
配列を初期化して返す
{識別子:式, ...}
オブジェクトを初期化して返す
( 式, ... )
値をグループ化して返す
で全てです。 左辺式は
値 . 識別子 または 値 [ 値 ]
プロパティにアクセスした結果を返す
new 関数 ( 引数 )
コンストラクタの結果を返す
関数 ( 引数 )
関数呼び出しの結果を返す

で全てです。 後は演算子による式がありますが、基本的にC言語とほぼ同じです。

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